自律し社会に貢献できる人をめざしてこれからの時代を見通し、少子高齢化社会の中で直面する諸問題の解決をめざして教育と福祉を教育基盤の一つとし、2つの学科を設置しています。幅広い一般教養と専門的な知識・技能を身につけた、社会に貢献できる人材を育成します。

生活環境学科

多様な教養科目を各分野において
エキスパートである教員の指導のもとで
専門科目を学び、豊かな知性と教養、
コミュニケーション力、
人間性などを身につけ、
社会で活躍できる人材を育成します。

幼児教育保育学科

幼児教育と保育のための
知識・技術に加えて、
コミュニケーション力、日常生活に
必要なマナーと基礎知識、
家庭・地域との関わりと連携など
多様なニーズに柔軟に対応できる
社会人力を養います。